ローマ人の物語

 文庫版を始めて買って、読んでみた。ハードカバーに比べて値段も安く、マンガを読むような手軽さです。最終巻の「ローマ世界の終焉」は、とくに感慨深い。盛者必衰というか、蛮族に容赦なく侵攻されても、為す術が無い文明人の哀れさが、現代の日本に通じるモノがあります。滅亡前に皇帝が短期間で、交代していく様も、全く同じです。

 昔、日本=カルタゴ論、と言うのがありました。次に戦えば、完全に消滅させられるという意味でしょう。だから、少しでも、反米な行動を取る、カリスマ政治家は消されるのです。アメリカ=ローマなら、イギリス=ギリシャ、ロシア=ペルシャ、でしょうか。中国はなんでしょう?滅亡のきっかけを作ったフン族か。



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